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『患者を理解しケアにつなげるためのコミュニケーション技法』プレセミナー・アンケート結果
4/27(土)に行った『患者を理解しケアにつなげるためのコミュニケーション技法』
プレセミナーへ参加してくださった方に、体験やご意見を聞くアンケートを行いました。
アンケートにご協力くださり、誠にありがとうございました!
この結果は今後のSCA研究会の活動予定の検討に使わせていただきます。
以下のページにて、アンケート結果についてご報告いたします。
参加にあたって、期待していたことは何でしょうか?
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システム・センタード・アプローチがどのようにクライエントに働きかけるのかに触れる。
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システム・センタード・アプローチの理論および実践の概要。
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どんなセミナーを運営するのか。
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自分のコミニュケーションにおける課題に少しでも気づく。
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がん治療に関わる様々な人々に、コミュニケーションの大切さが拡散できること。
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コミュニケーション中にズレ(受け止めの相違)を知る、気付くポイント。
期待に沿ったものでしたか?
何があると、より期待が満たされると思いますか?
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ハートをどう掴んでいくかについて触れられると良いのでは。
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設定された問題と、研修内容が一致していればいい。
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ブレイクアウトルームの時間がもう少しあると良かった。
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バウンダリーやHLS理論を体感できる時間。質疑理論化できる時間。
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単発の開催よりも集中的に開催していただいた方が良い。
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学術的な説明もあると基本概念的な一本の芯が、自分の中に持ちやすかった。
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患者さん側の我慢で治療が成立していることがわかる実例がもう少しあれば。
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事例が多めだとイメージつきやすく、1回目のグループワークで実体験を共有しやすくなる。
■今回セミナー内でやった理論・体験ワークに関する質問にお答えください。
「システムの境界を閉じる・開く」という 考え方について
境界を閉じる・開くことに関する小グループディスカッションについて
「伝え返しで協力してつながる」という考え方について
グループ全体での伝え返しの練習について
全体を通して「ケアにつなげるためのコミュニケーション技法」として学びは深まりましたか?
がん患者とのコミュニケーションに関して、本研修会は役に立ったでしょうか?
■今回のプレセミナーを本セミナーとして実施するうえでの、ご意見をお聞きします。
他の方にこの研修を勧めたいと思いますか?
勧めてみたい方はどういう方ですか?
機能的サブグループやSCT(Systems-Centered Training)について、これまでどの程度知っていましたか?
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