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この研究会について
みなさま、こんにちは。代表の鴨澤あかねです。
このシステム・センタード・アプローチ研究会は、アメリカのY・M・アガザリアンが創始したSystems-Centered Therapy/Training/Approach(略:SCT)について、日本での研究・普及啓発を行うために発足いたしました。
2011年から北海道にてシステム・センタード・アプローチに関する活動を開始し、現在に至っております。
このWEBサイトではグループ・アプローチであるSCTの手法を集団に対して活用することはもちろん、
個人の変化や体験にどう生かせるのか、SCTをどこで体験することができるか、といった情報を発信していきます。
今の世の中の状況も踏まえ、オンライングループの実施にも積極的に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2020年9月 代表・鴨澤あかね
研究会組織
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代表・鴨澤あかね(同朋大学/臨床心理士、公認心理師、日本集団精神療法学会認定スーパーバイザー)
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副代表・大島寿美子(北星学園大学)
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世話人・泉屋有理(相川記念病院/臨床心理士、公認心理師)
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