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【レクチャーのご案内】

対人関係から組織の力動まで、
システムで紐解く3つのステップ

私たちが直面する人間関係や組織の課題は、すべて「システム(つながりの構造)」として捉えることができます。

SCA研究会のレクチャーでは、システム・センタード(SCT)理論をベースに、まずは最小のシステムかつ関わりをイメージしやすい「目の前の人とのコミュニケーション」からスタート。徐々に「自分自身」、「組織の構造」へと視野を広げるという、実践的なアプローチを段階的に学べます。

視点が広がるにつれ、これまで「個人の問題」に見えていたものが「システムの課題」として客観的に見え、解決の糸口がクリアになる感覚をぜひ体感してください。

SCAレクチャーイメージ図.png

※各レクチャーは単体で参加することが可能です。

対人コミュニケーションレクチャー

​全1回・120分

【Step1:ミクロ・システム】

~「対人関係」のシステムを整える

  • 話を聴く際に重要とされる「共感」について、「同じものに境界を開く」という点から具体的に解説する。

  • ​ワークを通し、境界を開くことを実践する。

対人支援職のための自己分析レクチャー

【Step2:セルフ・システム】

~「自分自身」というシステムを知る

​全1回・120分

  • 支援の場に生じる「権力的な非対称性」の力動と、支援者自身が自らのこころを正確に捉える(自己覚知する)必要性について解説する。

  • ワークを通し、相談等の支援活動の際に自己をより「使い勝手の良い道具」として扱えるようになることを目指す。

システム・アセスメントレクチャー

【Step3:マクロ・システム】

~「個人・カップル・家族・組織」のシステムを客観視する

​全1回・120分

  • 個人のシステム、所属する集団や組織の「グループ力動※」が、対人支援者や被支援者個人の、心理・行動にどのような影響をもたらしているかをアセスメントする視点を解説する。

  • ワークを通し、目の前の課題が「個人の問題」か「集団の影響」かを見極め、被支援者への的確な見立てやアドバイスができるようになることを目指す。

※グループ力動とは:同調圧力等を始めとする、グループの中の目に見えない心の動き。

※グループ運営やリーダーのふるまいに関しては、ケース検討会にて行う予定です。

SCA研究会では、以上のレクチャーの出張開催も行っております。

​時間・構成等も相談いただければと思いますので、メールフォームよりお気軽にご連絡ください。

対人支援におけるシステムの全体像(3ステップレクチャー)についてご紹介しました。 ページを読み終えた今、皆様の「学びたい熱量」はどこに向いているでしょうか?

当グループのプログラムはどこから参加していただいても構いません。

​ぜひレクチャー以外の「体験グループセミナー」「ケース検討会」も随時ご確認ください。

【知識を『体感』に変える】体験グループセミナー

以上の3つのレクチャーでの学びは、頭で理解するだけでなく、実際の関係性の中で「体験」することで初めて、現場で使える本当の力になります。

本レクチャーとは別に、メンバー同士で安全な「場」を創り、いまここで起きている力動をリアルタイムに味わいながら学ぶ体験グループを定期開催しています。

「レクチャーで構造を学び、体験セミナーで感覚を掴む」
このインプットとアウトプットの循環が、あなたの臨床・対人支援のパラダイムシフトを最も強力に後押しします。

もし「座学の前に、まずはグループの場や関係性のダイナミクスをリアルに体感してみたい」と思った方がいらっしゃいましたら、年2回、体験グループセミナーの参加者を募集しておりますので、ぜひお申し込みください。

【実例に基づいて理解する】ケース検討会

実際のグループを題材に、日々の相談業務や臨床の実際の事例(ケース)を持ち寄り、システム・センタード理論の視点から紐解きます。具体的な見立て(アセスメント)や介入のヒントを、参加者同士で実践的に深めていく場です。

​具体的なグループ運営やリーダーのふるまいについても、システム・センタード理論から役立つヒントを探せるかもしれません。

実際の事例(ケース)を提供していただける方がいらっしゃいましたら、ご予定を調整出来ればと思いますので、お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

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